キレイな肌は潤っている!中野エステフェイシャルサロンつや美人あい、お肌セミナー
潤いのあるプルプル肌は誰もが憧れます。
その為に、どのようなケアをしていますか?
お肌の悩みで最も多いのは「乾燥」です。
そしてご自分で意外と気がついてないのも「乾燥」です。
梅雨から夏、湿度が多く汗もかきます。
その為乾燥に気が付かれてない「隠れ乾燥肌」インナードライの
方も多く、保湿ケアがおろそかになりがちです。
喉が乾けば、肌も乾きます!
そこで化粧水はとても大事なスキンケアアイテムとなります。
化粧水にも、保湿用とふき取り用、美白用など
用途により違いがありますので、乾燥に対応するものを
使いたいなら必ず「保湿用化粧水」をお選びください。
ふき取り用化粧水とか、美白用等は使い方によっては
乾燥を加速させてしまう事もありますので、充分にご確認下さい。
では、どれぐらの量をつけたらいいのでしょうか。
それぞれ商品により規定量というのが必ず記載されてます。
ご自分で乾燥を感じているとき以外でも、汗をかいたときや
紫外線を浴びたとき、又 空調の効いた室内に一日居た時
風の強い日等は、特に意識して規定量よりも少し多く
肌に入れてあげて下さい。
それでも、乾燥を感じる場合。
化粧水の肌タイプを変えてみて下さい。
放置して、乾燥を感じる日々が続けばそれだけ
肌トラブルや、肌老化が進んでしまいます。
ー太るのは簡単だけど、やせるのは大変なダイエットー
同じように
ー荒れ肌、老け肌は一晩でできるがキレイな肌は3ヶ月はかかるー
保湿用化粧水はつけすぎて悪い影響を及ぼす事はありません。
最低限の適量は必ず守りしっかり使いましょう!
潤いのある肌は 肌トラブルや日焼け、メイク崩れも
防いでくれる、キレイをキープする為の必須条件です。
今夜のスキンケアから早速、化粧水の付け方を
見直してみてはいかがでしょうか。
中野フェイシャルエステつや美人あい
稲田瑞恵